研究レポート
Seminars

研修会

1992年から無極静功日本では、理論研究と実技研鑽のため、薛が担当し、研修会を開催してきました。
現在では、初級者向けの、中級者向けの研修会があり、研修会参加者が書かれた研究レポートは数多く蓄積されています。その中から比較的に一般の皆様にお読みやすい文章を掲載します。

また、これからも継続的に掲載する予定です。

研修会;

研究レポートの目次

研究レポート16
「心身合一から天人合一へ ~バランスを取りながら生きる~」

西祐美

研究レポート15
「太極拳の“過”と“不足”という状態について」

徳田美香

研究レポート14
「《禅✖21世紀》研修会のためのメモ」

大丸敏之

研究レポート13
「気功における形」

龍野幸夫

研究レポート12
「太極拳八法について」

橋本洋一

研究レポート11
「三円式」

川上正敬

研究レポート10
「行歩に学ぶ」

加藤 肇

研究レポート9
「涵胸抜背」

持田美智子

研究レポート8
「其根在脚、主宰于腰、形于手指」―武禹襄「太極拳論」より

海老原世津子

研究レポート7
「静坐法のこと」

大丸敏之

研究レポート6
「勁(2)」

稲葉多香子

研究レポート5
「上下、前後、左右、皆然。凡此皆是意、不在外面。」

寺部尚子

研究レポート4
「然非用功之久、不能豁然貫通焉」

飯塚允子

研究レポート3
「立身中正について」

大村雅枝

研究レポート2
「気功体験に思うこと」

堀田高弘


研究レポート1
「太極拳論を学んで」


富岡寛子




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