交流活動
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交流会

仮面空勁舞踏新年会  2009.1.31

仮面空勁舞踏新年会

仮面空勁舞踏新年会

仮面空勁舞踏新年会

仮面空勁舞踏新年会

1993年5月15日から、約半年に1回、無極静功各教室の皆さんが、また一般の方々もご参加され、交流会が開催されてきました。約1時間練功した後、講演会が行われます。

帯津良一 (帯津三敬病院院長)の講演

講演会での笑顔

第16回交流会は昨年の11月18日午後1時半から4時15分まで新宿スポーツセンターで行われました。戸山公園で共同練功した後、本部の薛永斌は「気功と太極拳の異同」というテーマで講演しました。

第17回交流会は5月12日(土)午後、新宿角筈センターホールで開催されました。大成功の第13回交流会に続いて、今回は2回目の各教室の皆さんの表演交流会が行われました。

第18回交流会は2001年11月24日(土)午後、セシオン杉並(東京都杉並区)で開催されました。東京都立大学名誉教授加藤信朗先生が「身体性の哲学―たつ・ねる・すわる」を講演されました。

加藤信朗東京都立大学名誉教授

第19回交流会は2002年5月25日(土)午後、新宿スポーツセンターで開催されました。立教大学教授横山紘一先生が”深層からの健康”を講演されました。

横山紘一立教大学教授

鹿島神流

横山先生は鹿島神流の技を披露されました。

第20回交流会は2002年11月2日(土)午後、新宿スポーツセンターで開催されました。東京工業大学名誉教授武者利光先生が”生体リズムのゆらぎと快適性”を講演されました。

武者利光東京工業大学名誉教授

受講者風景

第22回交流会は、2005年8月8日(月)、アメリカSilver Tiger Tai Chiの御一行を迎えて、新宿角筈地域センターで行われました。







第1回「気功と禅定」

玉城康四郎 (東京大学名誉教授)

1993.5.15

第2回「気と日本人」

南 博 (一橋大学名誉教授)

1993.11.27

第3回「動きを感じるこころ」

石井康智 (早稲田大学教授)

1994.6.4

第4回「アフォーダンス理論に おける身体」

佐々木正人 (東京大学助教授)

1994.11.26

第5回「能と気功 ― 構えと姿勢」

中所宜夫 (観世流能楽師)

「茶の湯と気の動き」

川上宗雪 (江戸千家家元)

1995.5.27

第6回「ホリステック医学の現場から」

帯津良一 (帯津三敬病院院長)

1995.12.9

第7回「気の科学」

町 好雄 (東京電機大学教授)

1996.4.27

第8回「気功の調身、調心、調息」

薛 永斌 (無極静功日本)

1996.11.16

第9回「気と人格心理学」

大村政男 (日本大学名誉教授)

1997.5.31

第10回「生、死、再生 − 古代、中世ヨーロッパにおける展開」

小田川方子(麗澤大学教授)

1997.11.22

第11回「無極静功による血液中セロトニン濃度、βエンドルフィン濃度の変化について」

峯岸由紀子 (国士館大学健康管理室)

1998.5.23

第12回「ホリスティック医学の現場から( 2 )」

帯津良一 (帯津三敬病院院長)

1998.11.7

第13回教室別の表演会 (新宿角筈センターホール)

1999.5.15

第14回「ヴィパッサナー (vipassana) 瞑想法」

アルボムッレ・スマナサ―ラ長老

1999.11.20

第15回「フィギュアスケート選手のメンタルトレニング」

花沢成一(日本大学教授)

2000.5.20

第16回「気功と太極拳との異同について」

薛 永斌 (無極静功日本)

2000.11.18

第17回教室別の表演会 (新宿角筈センターホール)

2001.5.12

第18回「身体性の哲学―たつ・ねる・すわる」

加藤信朗(東京都立大学名誉教授)

2001.11.24

第19回「深層からの健康」

横山紘一(立教大学教授)

2002.5.25

第20回「生体リズムのゆらぎと快適性」

武者利光(東京工業大学名誉教授)

2002.11.2

第21回教室別の表演会(北沢タウンホール)


2004.5.22

第22回歓迎アメリカSilver Tiger Tai Chi交流会


2005.8.8


表演会写真

合宿

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